バンガードのETF、当サイトがおすすめだという理由がもう一つ

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バンガードのETFの仕組みは本当に凄い~更におすすめになった理由~

当サイトでは、日々、様々なETFや投資信託の情報を調査しる中で、バンガード社の提供する海外ETFで不思議に思う事がありました。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2014』でも堂々の第2位に選ばれた、全世界の株式に投資可能なバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)の中身を少し覗いてみましょう。

バンガードのETFに「資産総額」が2つある点


ETF純資産総額は何となく意味が分かるのですが、ファンド純資産総額って何??

1ドル120円ベースで換算すると、ETF純資産総額が約4000億円、ファンド純資産総額は約6706億円もあります。かなり資金量に差がありますよね。


バンガード社のETFは単独で資金を運用していない事が判明

通常の国内ETFや海外ETFの場合、その個別ETFの資金だけを使って、多数の銘柄を売買してポートフォリオを作って行きます。当然ですが、ETF単独で運用しているという事です。

ですが、他社よりも超低コストでETFを提供出来ているバンガードの仕組みは、一味違います。簡単に言うと下記イメージ図のように、大きな資金を保有するマザーファンド(大元の運用ファンド)が存在しており、そこにETFとしてぶら下がっている、という事ですね。

バンガードのETFの仕組み
楽天証券のウェブサイトより)


この仕組みのメリットは、様々な資金源(上記の場合だと、インベスターズクラス、Admiralクラス、機関投資家クラス、ETFクラス)から、多額のお金をかき集める事が出来るため、最終的な純資産総額が非常に大きくなるという事です。

純資産総額、つまり規模が大きくなる事によって、コストを下げる事が出来る上に、償還リスクも下がるという事です。

更に特徴的な点として、新規で設立した時点でも非常に低いコストが実現できるという点です。新設したETFに資金が集まって規模が大きくならないとコストが下がらない訳ですが、巨大な資金を有するマザーファンドが存在すれば、常に低コストが提供できる。

まさにこのような仕組みが、バンガード社の、他社に真似できない低いコスト体質を実現していると言っても良いかと思います。いや~、バンガード社素晴らしい!! これからも当サイトは、バンガード社を応援して行きたいと思います。


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