サポーター管理人の投資結果②(米国証券口座)

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サポーター管理人の、米国証券口座を利用した取引結果(2014年度)

当サイトのサポーター管理人(以降、管理人と表現致します)は、投資大好きっていう気持ちが高まって、米国の「FIRSTRADE」証券の現地口座を開設しています。(というか、作ってしまった・・・)。現地口座を開設・利用する際の苦労話は、下記コラムを参考になさって下さい。

アメリカの証券会社を口座開設・使いにくいぞ
海外の証券会社の確定申告が超シンドイ体験談


さて管理人は、長期分散投資から投資の世界に参入したのですが、2013年頃から中期売買もやってみたい衝動に駆られて、トレードを繰り返してきました。デイトレードのような超短期売買ではないのですが、一般的な株式投資としてとして、暴落時に資金を投入するスタイルを繰り返して、年間収支がプラスに持って行けるようにはなりました。

米国証券口座に資金を投入してしまったため、現在もコツコツとマイペースに取引を続けています。本コンテンツでは2014年度の年間損益を、感想も含めてご報告したいと思います。改めてトレード成績を見てみると、非常に恥ずかしい売買を繰り返している事に、唖然としましたね・笑


 

年間を通した口座資金は、+22%(現地米ドルベース)で終了

実は2014年の前半までは、個別株もチョコチョコと取引しておりました。ですが米国と日本の時差の問題や、売買手数料を考えた場合に、段々と面倒になってきて、4月頃からはレバレッジETFを2銘柄に絞って取引を続けてきました。(今後は、さらに1本に絞って集中投資する予定です)

2014年1月初旬の口座資金:約25,538米ドル(約306万円)から、年末には31,205米ドル(約374万円)に増加。利率にして口座資金は+22%の増加です。米国口座は、約68万円の利益となりました。(確定申告上の損益計算は面倒で損益の数値が変わります、&1ドル=120円換算))

米国証券口座の運用残高


ベンチマークとして、最もパフォーマンスが良い米国のNASDAQと比較しています。レバレッジETFを利用して売買を繰り返しているため、ベンチマークの2倍の運用成績で2014年度を終えました。これだけ見ると順超に見えますが、トレード履歴を遡ると恥ずかしいドタバタ劇が繰り返されています。

ナスダックと管理人の運用成績比較


2014年度後半は、レバレッジETFを長期分散投資のように保有し続けるだけで十分に大きな利益(というか、同等の利益)を得る事が出来たようですから、長期保有の強力さを再認識した形です。

恥ずかしい売買タイミグは、こんな感じ

レバレッジETFは、DDM(ダウの2倍)とQLD(ナスダックの2倍)を利用しています。 実はDDMとQLDは、ほぼ連動しているので、売買タイミングがほとんど同じです。(というのもあって、次回からは1本に絞ろうと考えています。) ここでは、DDMの恥ずかしい取引履歴を公表します

DDMの売買履歴


2月中旬の暴落は、普通の精神状況ならば買い向かったのですが、管理人のプライベートな問題が多発していて売買する余裕が無く、相場から離れていました。今思うと、エントリーチャンスを逃したと悔やまれます。

エントリーチャンスを逃した事に、少々ショックでApr(4月)の中途半端な暴落で買いエントリー。実はプライベートのドタバタ状態が続いており、精神的に弱っている状態にも関わらず相場に参入。そのため、ちょっとした値下がりで超動揺・笑、買って売って、また買って売っての、非常にダメトレードのオンパレード・・・。

メンタル面は非常に重要だとい事を、再認識したのを良く覚えています。この時、しばらく生活が落ち着くまで相場から離れようと決意、7月ぐらいまではチャートを見るのみでした。ただしこの時の超ダメトレードは、下記のように、とりあえず損は出しませんでした。

DDMの、2014年4月の売買記録


さてAugust(8月)に、絶好の暴落が発生しました。8月6日と11日に、2回に分けて買いエントリー。ちょうど底値付近で購入できました。その後の上昇で、そろそろ一部利確をしようかなと思っていた矢先に再度、大暴落・汗。

10月初旬からの暴落は資金があれば全力買したかったのですが、静観。管理人的には調整がデカいと思っただけでポジションは変えていません。 December(12月)で3割程利益確定して、その後の暴落で再度買いエントリーです。

DDMの、2014年12月の売買記録


この利確時の利益率は高いですが、資金が少ないので、利益額は小さいです。約8万円くらいです。2014年度末は、フルインベスト状態で2015年度に持越しです。ちなみに記事執筆時点の2015年2月末では半分程度の利益確定をしており、損益は約17万円の利益となっています。

DDMの、2015年2月の利益確定


なお、QLDの損益も似たような状況です。それにしてもいわゆるインデックス投資と違って精神的苦痛が非常に激しいため、見た目以上に超大変です。

売買を繰り返して、一度でも暴落後のエントリーを逃すと、ベンチマークであるインデックスに大負けしますからね。

本当にアクティブ運用のファンドは大変だなぁと実感する、今日この頃です。ですが今後も、管理人は資金の一部を利用して短中期売買も実践して行きたいと思います。

トレード結果の続き

海外証券会社を解約して国内証券会社に一本化&通算成績(2016年)
米国証券口座でのETF運用成績(2014年度)




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