SMBC日興証券でETFを購入したいときの注意点

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SMBC日興証券でETFを購入する時のメリットや注意点を評価・解説

対面販売を重視する証券会社であるSMBC日興証券の手数料水準は、基本的にネット専業の証券会社に遠く及びません。ですが、信用取引の手数料だけは別格です。取引金額に寄らず常に無料ですから短期売買等をする方であれば検討しても良いかもしれません。

ですが投資信託の取り扱い銘柄数や、海外ETFの品ぞろえ、国内売買手数料水準などを考慮すると、信用取引のみの利用に特化した、サブの証券会社として検討するのがベストだと感じます

項目 内容
名称 SMBC日興証券株式会社
本社 東京都千代田区丸の内
企業概要 資本金100億円・三井住友銀行と同じグループ
コメント ・国内信用取引の手数料が常に無料(業界No1)
・中国ETFのみの取り扱いだが、銘柄数はたったの6銘柄
・三井住友銀行とシステムが連携されているので、便利に利用可能

 

国内現物、および信用取引の手数料

SMBC日興証券は、支店の担当者から助言を貰いながら取引できる「総合コース」と、ネット専業証券と同様にオンライントレードに特化した「ダイレクトコース」から選択します。

対面型の歴史の長い証券会社によく見られるスタンスですね。当サイトでは、「ダイレクトコース」を想定してご説明して参ります。


●現物取引の売買手数料

ダイレクトコースの手数料は、支店での取引に比べて70%OFFとなり、非常にメリットがあるように見えますが、ネット専業の証券会社の手数料と比較するとお話にならないくらい高額です。

70%引きで太刀打できない水準ですから、対面式の昔の手数料は、想像を絶する金額を取られていたという事ですね。ネットで簡単に取引できる現代は、個人投資家にとって良い時代が到来したと本当に思います。

SMBC日興証券の現物取引手数料


●信用取引の売買手数料

SMBC日興証券の驚くべきサービスは、信用取引の手数料です。実は取引金額に関わらず、信用取引の売買手数料は常に無料です。しかも何も制約がありません。

これはネット専業の証券会社には無い特徴で管理人も目を疑いました。信用取引に関しては、現時点でNo1の売買手数料を提供しています。

SMBC日興証券の信用取引手数料


ETFの売買手数料を徹底比較も参照の事

香港市場に上場のETFの状況と、売買手数料

ダイレクトコース」のオンライントレードで取引可能な外国株式は、香港市場に上場したETFのみになります。ですが残念がら、売買手数料が非常に高額ですからこれを利用したい場合は、大手ネット証券を利用した方が良いでしょう。

SMBC日興証券の香港市場上場のETF取引手数料

もう一度書くが、信用取引手数料が無料なのは凄い!

繰り返しになりますが、SMBC日興証券の特徴を一言で説明しろと言われると、信用取引が常に無料だ!!という点でしょう。

SMBC日興証券の信用取引


ネット専業証券でも信用取引の無料化がなされていますが、制約おあり、取引金額が高額でないと無料では使えません。例えばライブスター証券は300万円超、GMOクリック証券では500万円超の取引時に売買手数料が無料です。

ですがSMBC日興証券の場合は、少額の取引でも「いつでも無料」と恐るべきサービスを提供しています。 トレーディングツールのパワートレーダーも月に5回取引すれば無料です。

信用取引を採用する方は、ディトレードがメインだと思われますから、ツールの基本料金も不要だと考えて良いと思います。このような視点で考えても、業界No1の信用取引売買手数料になります。凄いですね!

SMBC日興証券でETFを購入する時の口座開設先

残念ながら金融商品のラインナップを見てみると、もう少し頑張って頂きたいと思います。投資信託の取り扱い数は800銘柄程で、SBI証券楽天証券の半分くらいの銘柄数です。

したがって、SMBC日興証券を利用するとしたら、ETFを使ったデイトレ・スイングトレードをする場合に、信用取引を存分に活用するケースでしょう。

今からデイトレやスイングトレードに挑戦してみたい人は、ハイパーSBIや楽天マーケットスピードだけでなく、SMBC日興証券のツールも確認して、自分に合うようならば完全無料のSMBC日興証券を選ぶと良いと思います

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