2014年12月の運用成績

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12月のETF運用成績

ここでは、2014年12月度の、スイングトレードの記録を公開しています。具体的損益は、記事下をご覧ください。(管理人の妻が記述した内容を、管理人が日本語を整理整頓してウェブにアップしています)


【管理人が使用している証券会社&ETF】

・証券口座は、SBI証券です(NISA口座も含む)
・ツールは、SBI証券のハイパーSBIを使っています
・銘柄はTOPIXブル2倍上場投信(1568)

12月上旬・緩やかな上昇トレンドにおける運用結果

2014年11月から、ETFによるスイングトレードをすると決めたものの、1か月間待っても、私たちの想定するようなトレンドが来ませんした。トレードしないという事実に耐えきれず、トレンドレス時に不用意にエントリーしては損切りするという、トレンドフォロー型のトレーダーにとって、最もやってはならない事をやってしまいました。

その反省から、絶対にトレンドが来ない時にはエントリーしないと決意して臨んだ12月の、早くも1日に、緩やかな上昇トレンドがやってきました。

下記が、その時のエントリーとエグジットの記録です。Lはロングポジション(買い建て)、Sはショートポジション(売り建て)で、それぞれに対して売り決済と買い決済(買戻し)のタイミングがどの辺にあるのかを示したのが下記の図です。数字はエントリーした口数です。

2014年12月上旬・上昇トレンドにおける運用成績
(トレード時は移動平均線以外に、ボリンジャーバンド、一目均衡表で売買の判断をしています)


合計、7日間の間に180口、約480万円を投入してトレードを開始しています。

途中、売り決済タイミングが3回に分けて到来したタイミングで、一目均衡表によるとショートの指標も出たので、ショートでも30口、エントリーしました。が、これは予想と逆に動いたので、すぐに損切の買戻しをして、4676円の損失を出しています。

ロングポジションについては、合計の利益が8万6451円となりましたので、差し引き8万1775円のプラスになりました。これは税金とSBI証券の手数料を控除した数字です。率にして、1.67%のリターンとなりました。

12月第2週の急落局面での運用成績

上記のトレンドが終了して、再びヨコヨコになるかなと思っていたら、あれよあれよという間に急落した相場が、12月第2週です。

落ちる時は上昇の時の3倍のスピードと言われる通り、付いてゆくのがやっとでした。落ちるスピードが速すぎて、トータルで180口ショートするつもりが、入り口で何とか2ポジション、90口入るのがギリギリのところでした。この点、精神面で大いに課題が残ります。

急落2日目に60口、チャートの波を読みながら60口エントリーしたものの、このようなトレードはマイルールでは想定していない事で、入り時にしくじると、こんなルール無視のトレードをしてしまいます。ここでも精神面の弱さを痛感。

しかもこの60口は、「売ると(この場合はショート)なぜか上がる法則」によって上昇、損切り地点に指値を入れておいたのにもかかわらずスリップして、慌てて成り行き決済する事になって、一瞬の値動きで約8000円損しました。

エントリーした後は指値なんて入れないで、必ず成り行きで注文を出すこと。今までも何度かスリップして指値が通らなかったことがあるので、このルールも今後付け加えます。




さて今回、エグジットにおいては、実は決済のシグナルは点灯していません。が、週末に衆議院選挙という一大イベントが控えており、翌週月曜日に株価がどうなるのか、テクニカルトレードと関係ないところで大きく動く恐れもあるため、早めに手じまいました。

という事で、今回は反省点が多かったものの、初めてショートのトレンドに乗ることが出来て、ホッとしているというのが実感です。

3日間で150口、390万円ほどを投入して、税・手数料を控除した純利益として、4万7847円の利益で終えました。1.2%のリターンですね。

12月第3週からの急反発の時の運用成績

上記の急落局面が終わって、急反発しました。急落局面ではトータル5回、窓開けで大幅下落した後、緩やかに戻すのではなくて3回窓開けして上昇しました。

こういうのって、上記の下落の時同様、エントリーがやはり難しい。実は下記の図の通り、18日のエントリーには大失敗をやらかして、1万7700円の損失を計上しました

何をやったのかというと、エントリーの時はちょっとした騙しにやられることも多いので、騙されないように、慎重に入らなきゃならないのです。騙されそうになったら、直ちに損切りをして一度撤退をする。

しかしこの時、SMBC日興証券の信用取引をすれば、売買手数料が完全に無料になるとの情報に引き寄せられ、エントリーして損切りの指値注文を出して、なんと証券会社まで外出してしまったのです!

勝彦くんから、それって今どうしても行かなきゃならない用事じゃないよね?と3回くらい指摘されたのにもかかわらず、トレードを放置して、さらには指値注文自体しないと決めたのに、そのルールも破って意味不明の外出です。

結果、上げトレンド転換だからまあ損切りラインには刺さらないよなという部分でチョコンと見事に損切りが入り、損失確定となりました。

実はこの地点、本来ならば一番のエントリーポイントだったので、非常に悔やまれる結果です。チャートに張り付いていれば、決して犯さないミスです。ここでエントリーしていれば、数万円の利益が生まれていたはずなので、その機会損失を含めると、実に痛いミスでした。まさに痛恨。

このミスを通して、重要な局面で非合理的な行動を取らないと、勝彦くんの前で宣誓する羽目になりました。ただし、翌日はその反省からじっくりとエントリーできました。テクニカルトレードでご飯を食べようという、プロ意識を再確認してのエントリーです。

さてそんな「上げ相場に乗り切れない痛い投資」ですが、24日の午後には外出の予定がありましたので、3分の2のポジションを決済し、(本当は売り指標が出ているわけではないが、外出時に対応できないので)、そして26日の寄付きには、残りのポジションも決済しました。

勝彦くんから、「俺らにとって初めての年末年始で、どのように相場が動くのか良く理解できていないよね。分からない時に投資をするのは、投資家たるもの、絶対にやってはならない」とゴチャゴチャ言われたからでもあります。

でも実は、私が師匠として仰いでいる株の助さんが、今年のトレードを今週で終えるというので、株の助さんがいてくれないとメンタルが平静になれないから止めたというのが、本当のところです(笑)

さて今回のトレードですが、約390万円を投入し、損失も含めて最終的に、7万1195円の利益で終えられました。1.8%のリターンです。

12月のデイトレード

本ページは本来、はスイングトレードの記録ですので、デイトレードについては1つにまとめます。12月のデイトレードは、計3回、1758円の利益(税等控除後)でした。特記事項は下記です。


12月15日のデイトレードはイケてなかった

この日は、試しに「NEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動型(1570)」を初めて採用して、ショートをしかけました。

が!100口以上でショート注文を出そうと思ったら、なんとこの銘柄、51口以上の信用取引が禁止されているではありませんか!超焦りました。(適格機関投資家だけができるらしい)

仕方がないので50口でショート注文を入れましたけれど、出鼻をくじかれて、すっかりペースを乱しました。おまけに横にいる勝彦くんがゴチャゴチャ言ってきて、精神の平静さが失われました。。

テクニカルトレードは、いかに「待てるか」が勝負です。売りも買いも、5分、さらに5分と待てるかに勝敗がかかっているといっても過言ではありません。

メンタルが乱れた時に、そんな事が出来るはずも無く、エントリーも変だったし、損切る地点もダメダメでした。結果、6776円の損失。(投入金額は約64万円)

12月度トータルでの運用成績

以上より、細かい部分はさておいて、本格的にテクニカルトレードに参戦を開始した12月度の利益は、トータルで20万2575円となりました!!(税・手数料控除後)

わーい(^O^)/

きちんとトレンドに入れて、変なミスが無くて、そして大きくポジションを取ることが出来れば、もっと利益が出るはずです。

来年のトレードも、日々鍛錬、修行の毎日のつもりで、頑張りたいと思います。

2015年1月度の運用成績はコチラ


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