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SPDR(スパイダー)ゴールドシェアの評価・解説
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08年6月30日に東証に上場された金価格連動型のETFです。米国のステートストリート社が運用している世界最大の金ETF。
08年6月に、金融商品取引法が改正となり、投資信託の組み入れ資産を拡大し、従来、有価証券や不動産に限定されていた資産に、金のほか原油や穀物などのコモディティ(現物)を追加した事によって、当ETFの上場が可能になりました。
金価格に連動するETFは大阪証券取引所上場の、金価格連動型上場投資信託が先行していますが、こちらは金融商品取引法改正前に上場されたもので、金価格に連動する債券を組み入れたETFです。

それに対し、SPDR(スパイダー)ゴールドシェアは、金の現物に交換ができるのが最大のポイント。(写真は実際に保管されている金の様子)
ただし、今まで実際に金と交換したお客さんはいないらしいが。また、日本では交換できず、アメリカの証券会社に行かないと、現物を入手できないようです(・・・・って、ほとんど意味ないですね、これ)。
実際問題、SPDR(スパイダー)ゴールドシェアに投資する人は、インフレのヘッジを目的に投資するのであって、金そのものが欲しいからではないですよね。その意味では、現物と交換できる、というのはセールスの手段みたいなものかも知れません。
しかしながら、信託報酬は大証の金価格連動型上場投資信託よりは安いです。分配は無し。純粋にファンドの値上がり益のみで、利益を確定させることになります。
手軽に購入できるか?という視点で見ると、大証のETFの方が購入単位が一桁少ないので、庶民にとっては買いやすいかも知れません。
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・08年9月1日追記:売買単位が従来の50口より1口に変更になりました。これにより、非常に手軽に、約1万円程度からETFの購入が可能になりました。 |
SPDR(スパイダー)ゴールドシェアの概要
・上場先:東京証券取引所1部
・信託報酬:年率0.4%
・銘柄コード(注文の祭に必要な番号):1326
・運用会社:ステートストリート・グローバアドバイザーズ(米国)
・売買単位:1口(1万円くらい)
・分配:なし
・資産総額:2兆円
・最新情報の確認:金価格連動型上場投資信託の最新情報は、国内の各証券会社でリアルタイムに確認する事ができます。
東証のSPDR(スパイダー)ゴールドシェアに関する商品説明書も、あわせてご覧ください。
SPDR(スパイダー)ゴールドシェアの購入先
当ETFは、国内の各証券会社で購入する事が可能です(一部の証券会社では取り扱い対象となっていないケースもあります)
当サイトにおいては海外市場に上場しているETFを購入可能な証券会社として、下記のページで紹介しています。それらの証券会社においても国内ETFは購入できますから、参考にしてみてください。(日本でのETF売買の際の手数料比較も記載しております)
⇒参考:海外ETF購入手数料の完全比較・一覧ページ
(⇒日本市場に上場された海外ETFに戻る)
管理人別サイト・・・・こちらもヨロシクね⇒「ノーロード投資信託|手数料無料投信ガイド」
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