野村証券でETFを購入したいときの注意点

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野村証券でETFを購入する時のメリットや注意点を評価・解説

野村證券は証券業界のドンとして君臨しています。しかしながら、基本は対面販売となっており、売買手数料が極めて高く、当サイトでは野村證券を利用しての国内外ETF購入はオススメしていません

そもそもインターネット取引では、海外ETFが購入出来ません。(対面式だと可能ですが、非常に高額な手数料を支払う必要があります)

今後サービスの方向性が改善すると思えませんが、インターネット取引時の手数料体系など念のために確認してみましょう。

項目 内容
名称 野村證券株式会社
本社 東京都中央区
企業概要 資本金100億円・証券業界のトップ企業。泣く子も黙る、「野村」。
コメント ・ネット取引がしにくい事この上なし。。
・海外ETFはネットでの購入が出来ず。

国内現物、および信用取引の手数料

手数料はネット証券の2倍~3倍以上と、高額な手数料になります。ここではほとんど現実的ではないと判断し、野村證券の国内取引手数料の記載を、割愛させていただきます。

国内株、もしくは国内ETFであれば、野村證券でないと購入できないという銘柄はありません。詳細は、ETFの売買手数料を徹底比較を参照くださいませ。

外国株式を購入する時の手数料について

まず最初に断っておきますが、野村証券のインターネット取引では海外ETFの取り扱いはしていません。個別株式なら購入可能ですので、参考までにそのコストを記しておきます。

野村證券の海外株式の手数料
(手数料は、税込み金額となっています)


現実的な売買代金(仮に50万円)にて野村證券で売買すると、ニューヨークであろうが香港であろうが、買い付け先の市場に関係なく6634円かかります。

ですがマネックス証券で香港市場の中国株式を購入した場合、たったの1998円(税込)。米国市場の株式を購入した場合は2340円(税込)ですから、同じ株式でも野村證券で購入すると3倍もかかるわけです。 やってられませんね。。。

補足・野村證券の2つの取引コースについて

野村證券には、担当者と相談しながら売買が出来る「本・支店コース」と、インターネット専業証券会社のようなスタンスで取引が可能な「野村ネット&コール コース」の2つから選択が可能です。

野村證券の2つのコース


しかし海外ETFの購入は全て野村證券の店頭での取り扱いとなり、ネットでは購入できません。野村證券ホームトレード(本・支店コースで利用できるインターネット取引)でも取り扱い対象外です。そのため、具体的な評価や解説を、割愛させていただきます。

なお、海外ETFの取り扱いはありませんが、国内株式や国内ETFの売買を野村證券グループで行いたい場合には、野村ネット&コールを利用されたほうが良いでしょう。こちらは富裕層ではなく、ごく一般のホームトレードを行う方を想定しています。(お勧めしませんが)

率直に言って、野村證券は富裕層しか相手にしていない証券会社です。海外ETFが店頭でしか購入できないのは、非常に残念です。国内ETFの売買も可能ですが、手数料水準が非常に割高になっておりインターネット専業の証券会社が多数存在する現在において、無理をして利用する必要は無いのかなと感じています。

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