マネックス証券でETFを購入したいときの注意点

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マネックス証券でETFを購入する時のメリットや注意点を評価・解説

マネックス証券では、国内ETFの他に、米国市場の海外ETFと、香港市場の海外ETFを購入することができます。米国ETFと中国ETF(香港市場)の取り扱い銘柄数は楽天証券とほぼ同等のトップ水準です。

更に米国市場における米国株取引も可能で、取引銘柄はなんと3131銘柄です。ネット証券大手であるSBI証券や楽天証券の約3倍の取り扱い量であり、海外ETFや外国の個別株式に非常に力を入れている証券会社です。

ネット証券の中では唯一、ETFを含む外国株式の特定口座対応(楽天証券が2014年度内に特定口座対応予定)です。これは非常に便利です。 (⇒参考:ETFの税金

さらに、米国株式やETFの売買手数料は全取引価格帯で最安値ですから、米国市場に上場した海外ETFを利用する人は、間違いなく利用すべき証券会社です

項目 内容
名称 マネックス証券株式会社
本社 〒102-0083 東京都千代田区麹町二丁目4番地1
企業概要 資本金122億円・東証1部上場
コメント ・米国株式、ETFの売買手数料は最安値
長期分散投資に利用できる資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>は重宝する

 
 ⇒マネックス証券の口座開設はコチラ

国内現物、および信用取引の手数料

マネックス証券を使って、国内市場に上場しているETFを購入する際の手数料は、少々高いと言わざるを得ません。具体的には、下記ページをご覧ください。

1日に1回だけ取引する時の手数料比較・詳細バージョンへ
1日に2回以上取引する時の手数料を比較・詳細バージョンへ


ただし、1日定額コースを利用した場合は下記の料金体系となり、割安感がグンと出てきますね。まあ、一般的な投資家が、1日に何度も取引するのか、微妙なところですが・・・。

マネックス証券の一日定額コース


なお、一日に売買を手仕舞う、デイトレードをする人については、下記の料金が適用になって、片道分の手数料がマネックスポイントで還元されます。(実質半額です)。

マネックス証券のデイトレード片道手数料無料内容


ETFの売買手数料を徹底比較を参照の事


マネックス証券の場合、やはり少々手数料が高いので、国内ETFの購入の際には使用しにくいですね。後述する、米国市場に上場された海外ETFを購入する時、及び資産管理ツールを活用する時に、真価を発揮する証券会社と言っても良いでしょう。

米国市場ETFの取り扱い状況と、売買手数料

楽天証券SBI証券の3倍近い3131銘柄の米国個別株式と、楽天証券とほぼ同等である171銘柄の海外ETFを提供しているだけあって、専用検索サイトまで用意しています。

これを見ると、マネックス証券は米国市場の取引の時に、最大の力を発揮する証券会社だなという事がよく分かりますね。

マネックス証券の米国株取引専用サイト


米国ETFの検索機能として、投資資産(6種類、株式、債券等)、地域(4種類、先進国、新興国等)、経費率(年率%で3種類)、運用会社(7社)で検索できるため、非常に便利です。

取扱い銘柄と検索機能


マネックス証券で海外ETFを購入する時の手数料は、次の通りとなります。米国市場に上場している海外ETFを購入するのならば、断然、マネックス証券が良いと思います。特定口座にも対応しています。

下記、円ベースの売買手数料の比較になります。現地証券取引所の手数料分は、無視できるのような金額なので、計算から除外しています。1ドル=117円で計算しています。(単位:円)

順位 証券会社 7万円 20万円 40万円 70万円 100万円 200万円 500万円
1位 マネックス証券 585 914 1795 2340 2340 2340 2340
2位 楽天証券 3159 3159 3159 3159 3159 3159 3159
3位 SBI証券 3159 3159 3159 3159 3159 3159 3159
参考 野村證券 7051 7668 7668 7668 10271 20542 51354

香港市場に上場のETFの状況と、売買手数料

香港市場に上場している海外ETFの取り扱い数は、41銘柄です。米国ETFほどではないですが、検索機能もあり、「投資先(5種類、中国、新興国等)」と、「委託先(6種類、Vanguard等)」の2条件で検索が可能となっています。米国ETF同様に、特定口座対応しています(次項参照)。

香港市場のETF検索画面(マネックス証券)


下記、円ベースの売買手数料の比較になります。1香港ドル=15円で計算しています。香港市場ETF場合は、マネックス証券を使う価値はそれほど大きくありません。(単位:円)

順位? 約定金額日本円⇒ 10万 20万 30万 50万 90万 200万 300万 500万
(単位:香港ドル)⇒ 6,647 13,333 20,000 33,333 60,000 133,333 200,000 33,333
1位 楽天証券 540 1080 1620 2700 4860 5400 5400 5400
2位 SBI証券 761 761 842 1404 2527 5616 7614 7614
3位 マネックス証券 1292 1404 1502 1998 3542 7825 11715 19535
参考 SMBC日興証券 1283 2205 3128 5209 9384 20849 31281 52130

海外取引が、特定口座に対応しているのは凄い!

マネックス証券は、外国株式(米国株式と香港株式、共にETF含む)の特定口座対応が可能です損益通算や納税が自動的に行われて、確定申告も基本不要ですから超便利です

2014年度内には楽天証券も対応されますが、今のところインターネット証券ではマネックス証券が先行しており、間違いなく大きなメリットの一つであると思います。これだけの理由で、海外株はマネックス証券に絞り込んで差支えないと言いきれます。

外国株取引の特定口座対応

ウェブサイトの使いやすさ、ナンバーワンの定評

隠れたメリットとして、マネックス証券は、とかく使い勝手が悪くなりがちなネット証券のウェブサイトの中で、最も使いやすいと定評があります。(昔から)

管理人も一通りの証券会社を使ってきましたが、今メインで使っているSBI証券よりも、あきらかに操作性が良くて、見た目の直感でサイト内を縦横無尽に動けますから、初心者におススメです。

実際、操作性の良さで、ゴメス・コンサルティング株式会社が実施した「2010年1月オンライン証券ランキング」にて、使いやすさナンバー1を受賞したこともあるほどです。

使いやすさナンバーワンの実績


さらに、冒頭でもご紹介した長期分散投資に利用できる、資産設計アドバイスツール<MONEX VISION β>は、最新の金融工学理論を利用した優れものです。

また、資産推移が簡単に分かる「資産推移ビューワー<MONEX VIEW β> 」など、資産運用を便利にしてくれるツールが多数、無料で解放されています。

マネックスビューのキャプチャー


管理人のように、通常は他の証券会社で売買していながらも、資産管理だけはチャッカリとマネックス証券を利用させてもらうなんてことも、可能ですね(^-^;

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