海外ETFを購入する際にかかる手数料が、最も安い証券会社を特定

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海外ETFの売買手数料で比較

国内に上場されたETFは意外と数が少ないですし、流動性の低い銘柄がけっこう多くて、実質的には限られた銘柄のETFしか使えない状況です。

 海外ETFの手数料


ですが海外ETFは全世界で売買されているため、多くの銘柄で流動性が非常に大きく、選択の幅が極めて広がります。さらに運用コストが非常に低いですから、長期的に保有する目的ではメリットが大きくなりますね。

つまり海外ETFを利用した運用方法は、基本的に「長期分散投資」、「配当金・分配金狙いの投資」が主流となるでしょう。

さて気になるのが売買手数料です。当然ですが国内の売買手数料よりも海外のETF(株式)を取引する場合の手数料は割高になります。ですから、極力手数料がお得な証券会社を利用するようにしたいですね

なお海外ETFは国内上場には無いハイレバレッジ(3倍)の商品も存在します。これらの商品を使いこなせる腕前があるのであれば、「スイングトレード」で暴落時に勝負する、などの利用法も検討できますね。

海外ETFの取り扱い証券会社は、事実上3社に絞られる
米国市場に上場されたETFの売買手数料を完全比較
米国市場で買える海外ETF、上位3つの証券会社をまとめると・・・・
香港市場に上場した海外ETFの購入手数料比較
香港市場ETFの証券会社をランキングするとこれ

海外ETFの取り扱い証券会社は、事実上3社に絞られる

2014年11月時点で、海外ETFを取り扱っている証券会社は、SBI証券楽天証券マネックス証券SMBC日興証券野村證券です。

ですが野村證券は、格安なインターネット取引コースでは海外ETFを購入できません。本・支店契約コースではインターネット取引が可能ですが、売買手数料が非常に割高になります。SMBC日興証券も取扱い海外ETFの数が非常に少ないです。

つまり海外ETFを売買したい場合は、ネット証券大手のSBI証券、楽天証券、マネックス証券の3社に絞られるという事です

市場別 楽天証券 マネックス証券 SBI証券 SMBC日興証券 野村證券
米国市場ETF 172 171 156 0 0
香港市場ETF 43 41 42 6 0
シンガポールETF 61 0 0 0 0
韓国市場ETF 0 0 1 0 0
合計 276 212 199 6 0
※野村證券は、割安に取引できないので、ゼロとしました。

米国市場に上場されたETFの売買手数料を完全比較

世界の金融取引の中心地である、米国市場に上場されているETFは数も豊富で、非常に多くの人が取引をしているために、流動性もとても高いです。レバレッジの効いたETFもあります。さて米国ETFを売買する際に取られる、売買手数料を確認して参りましょう。



★日本円ベースでの売買手数料比較(2014年11月時点)


下記、円ベースの売買手数料の比較になります。現地証券取引所の手数料分は、無視できるのような金額なので、計算から除外しています。1ドル=117円で計算しています。(単位:円)

順位 証券会社 7万円 20万円 40万円 70万円 100万円 200万円 500万円
1位 マネックス証券 585 914 1795 2340 2340 2340 2340
2位 楽天証券 3159 3159 3159 3159 3159 3159 3159
3位 SBI証券 3159 3159 3159 3159 3159 3159 3159
参考 野村證券 7051 7668 7668 7668 10271 20542 51354



★米ドルベースでの売買手数料比較(2014年11月時点)


上記の表の元になっている手数料です。こちらの手数料に対して、ドル円の為替レートで計算すれば、取引時点の日本円ベースでの正確な手数料が把握できます。(単位:米ドル)

順位 証券会社 7万円 20万円 40万円 70万円 100万円 200万円 500万円
1位 マネックス証券 5.00 7.81 15.35 20.00 20.00 20.00 20.00
2位 楽天証券 27.00 27.00 27.00 27.00 27.00 27.00 27.00
3位 SBI証券 27.00 27.00 27.00 27.00 27.00 27.00 27.00
参考 野村證券 60.26 65.54 65.54 65.54 87.78 175.57 438.92

米国市場で買える海外ETF、上位3つの証券会社をまとめると・・・・

 マネックス証券海外ETFなら文句なくナンバーワン

米国のETFを売買するのであれば、間違いなくマネックス証券がNo1です。取扱い銘柄数も楽天証券とほぼ同じであり、特定口座にも対応しています

さらに売買手数料体系が、他2社に比べて格段に低コストな水準です。少額な取引であればSBI証券やマネックス証券は割高ですから、マネックス証券を有効活用したいですね。

なお、現在当サイトとタイアップキャンペーン中で、もれなく現金3000円がもらえます

                            マネックス証券


 楽天証券銘柄数で選ぶならここ

マネックス証券と比較して、取扱い銘柄数や特定口座対応など遜色が無いのですが、やはりネックは売買手数料の水準でしょうか。特に少額取引の手数料が非常に高いですね。ただし100万を超えるような取引であれば、手数料の差が見えづらくなります。

例えば投資信託で積み立て投資をしている人が、数十万円規模の積立金額になった時点で、投資信託を解約して同じ投資対象の海外ETFに資金をリレー投資すると考えると、マネックス証券と比べても問題無いのかなと思います。

                            


 SBI証券国内ETFも含めた総合力で選ぶならここ

海外ETFを売買する視点からすると、マネックス証券楽天証券に少々見劣りします。特定口座に対応していない点が残念。銘柄数は若干少ないですが、そんなに気にならないでしょう。

SBI証券の良い点は、総合的に(国内ETFの売買コストの安さ、や商品ラインナップの豊富さ等)、良質なサービスを提供している事です。 楽天証券の項目でも明記しましたが、比較的に高額なWTFをリレー投資目的で利用するならば、手数料水準も問題にならないですね。 現金2000円がもらえます

                            

香港市場に上場した海外ETFの購入手数料比較

香港市場に上場している海外ETFも、今注目が集まっています。香港はアジアの一大金融市場ですからね、日本は置いてけぼりになりそうな情勢です。海外ETFを購入するとしたら、上述した米国市場に上場したETFか、ここでご紹介する香港市場ETFのどちらかになりそうです。


★投資金額ごとに手数料が安くなる証券会社(2014年11月時点)


香港市場ETFの手数料比較



★日本円ベースでの売買手数料比較(2014年11月時点)


下記、円ベースの売買手数料の比較になります。1香港ドル=15円で計算しています。(単位:円)

順位? 約定金額日本円⇒ 10万 20万 30万 50万 90万 200万 300万 500万
(単位:香港ドル)⇒ 6,647 13,333 20,000 33,333 60,000 133,333 200,000 33,333
1位 楽天証券 540 1080 1620 2700 4860 5400 5400 5400
2位 SBI証券 761 761 842 1404 2527 5616 7614 7614
3位 マネックス証券 1292 1404 1502 1998 3542 7825 11715 19535
参考 SMBC日興証券 1283 2205 3128 5209 9384 20849 31281 52130



★香港ドルベースでの売買手数料比較(2014年11月時点)


上記の表の元になっている手数料です。こちらの手数料に対して、香港ドル円の為替レートで計算すれば、取引時点の日本円ベースでの正確な手数料が把握できます。(単位:香港ドル)

順位? 約定金額日本円⇒ 10万 20万 30万 50万 90万 200万 300万 500万
(単位:香港ドル)⇒ 6,647 13,333 20,000 33,333 60,000 133,333 200,000 33,333
1位 楽天証券 36.0 72.0 108.0 180.0 324.0 360.0 360.0 360.0
2位 SBI証券 50.8 50.8 56.2 93.6 168.5 374.4 507.6 507.6
3位 マネックス証券 86.1 93.6 100.1 133.2 236.1 521.7 781.0 1302.3
参考 SMBC日興証券 85.5 147.0 208.5 347.2 625.6 1389.9 5085.4 3475.3

香港市場ETFの証券会社をランキングするとこれ


 楽天証券海外ETFなら文句なくナンバーワン

楽天証券は、10万円台と200万円以上の高額な売買取引手数料がNo1です。特に投資信託からのリレー投資をする際に、まとまった資金を投入する場合は、安い手数料が非常に嬉しいですね。長期分散投資向けの証券会社かと思います。特定口座にも対応予定ですから、確定申告時の手間暇も不要で非常に良いですね。

                            


 SBI証券国内ETFも含めた総合力で選ぶならここ

SBI証券の特徴は、全ての取引価格帯で1位または2位という、格安の売買手数料水準を提供している魅力ある証券会社です。SBI証券は、商品のサービス水準がバランスの良い証券会社ですから、複数の証券口座の管理が煩わしいと思う方は、迷う事なく口座開設するべきですね。一つ残念な事は、特定口座に対応していない事です。キャンペーンで、現金2000円がもらえます

                            


 マネックス証券国内ETFも含めた総合力で選ぶならここ

香港ETFの取引をする際に、マネックス証券が提供している売買手数料は正直微妙な水準です。特定口座対応している点は魅力的ですが、楽天証券か、SBI証券の方が良いでしょうね。

なお、現在当サイトとタイアップキャンペーン中で、もれなく現金3000円がもらえます

                            

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