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HSBCインド(株式)オープンはやめよう!
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HSBCインドオープンは、インドの証券取引所に上場している株式に投資する、アクティブファンドです。以前から、とても高い人気がありますが、みなさん、海外ETFの存在や仕組みをご存じないことから、結果的に、かなり損しています。
特にサブプライム問題など、株価が大きく調整する局面においては、海外向け投信の高額な手数料(購入手数料および信託報酬、解約時の信託財産留保額)は、運用に対し、極めてマイナスの影響を及ぼします。
またHSBCインドオープンは、数ある海外向けアクティブファンドの中でも、コストが極めて高い部類にあります。インドに単独で投資できる手数料無料投信(ノーロード投資信託)が無いのを良い事に、大変高い手数料を徴収しています。
これからは海外ETFの時代です。海外ETFを活用する事で、低コストな投資を行えます。金融機関ではなく、あなた自身のふところを潤しましょう。
HSBCインドオープンと、類似する海外ETFの比較
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基本情報の比較
(購入および売却時の手数料は、上段が50万円、下段が300万円売買の時で算出・楽天証券の場合)
ETFは参考指数に連動した運用成績を目指すのに対し、アクティブファンドはそれを上回る成績を目指しています。しかしながらHSBCインドオープンは、参考指標であるS&Pの指標(インド非居住者が投資可能なインド主要株194銘柄から構成)を下回る成果しか出していません。(仮に上回ったとしても、大幅に上回るファンドと言うのは、まず、存在しません)
そうであれば、上記2本の、香港市場に上場されたコストの安いインド株ETFで運用しても、大して違いはありません。
コストを考えると、指数に連動するETFで十分である、という結論に行きつきます。では、コストの差は、実際どれほど大きなものなのか、下記で検証してみます。
保有コストの比較
上記の通り、それぞれのファンドに、50万円、および300万円投資し、5年間、10年間、30年間保有した場合の保有コストを、算出してみました。分配金は含みません。購入時と売却時のコストも、含めた数値となっています。
| ファンド名称 |
保有金額 |
5年 |
10年 |
30年 |
| iアイシェアーズBSE SENSEX インディア・トラッカー |
50万円 |
30000円 |
54750円 |
153750円 |
| 300万円 |
159000円 |
307500円 |
901500円 |
| リクソー ETF MSCI インディア |
50万円 |
26500円 |
47750円 |
132750円 |
| 300万円 |
138000円 |
265500円 |
775500円 |
| HSBCインドオープン |
50万円 |
68250円 |
120750円 |
330750円 |
| 300万円 |
378000円 |
693000円 |
1953000円 |
見ていただくとお分かりの通り、HSBCインドオープンを300万円購入して30年保有した際の経費のトータルは195万円にも上ります(300万投資でコストが195万ですよ!泣きたくなる・・・・)。 それに対し、リクソー ETF MSCI インディアでは78万円、その差は117万円にもなります。
HSBCとリクソー ETF MSCI インディアで、値動きに大きな差が無いとすると、ETFを知らない人は、それだけで117万円も損している事になるのです。
iアイシェアーズBSE SENSEX インディア・トラッカーと比べても、コストの差は105万円! いかにETFが優れた金融商品であるかが分かります。(というか、HSBCインドオープンがボッタクリ商品だ、とも言えます。一番おいしい思いをするのは、これを販売する側ですね)
HSBCインドオープンと、類似する海外ETFの一覧
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下記はHSBCインドオープンと類似する海外ETFの一覧です。
管理人は、上記2本のETFをいずれも保有しています。今後は、より信託報酬の安いリクソー ETF MSCI インディアに絞ってゆく考えです。
口座については、楽天証券を利用しています。
(⇒こんな高額な投資信託はダメ!海外ETF&投資信託・手数料比較へ戻る)
管理人別サイト・・・・こちらもヨロシクね⇒「ノーロード投資信託|手数料無料投信ガイド」
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