JPX日経400に連動するETF、上場インデックスファンドJPX日経インデックス400

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上場インデックスファンドJPX日経インデックス400の総合的な評価は?

ダイワ上場投信?JPX日経400上場インデックスファンドJPX日経インデックス400は、「JPX日経インデックス400」に連動する運用成績を目指す、インデックス型のETFの一つです。

このETF「上場インデックスファンドJPX日経インデックス400」の一番の特徴は、最低買付金額が1000円台から取引可能であるという点です

他の競合するETFは全て1万円台ですから、少額からの取引が可能です。10万円以下の売買手数料が無料の松井証券を利用すると、そのメリットが最大限生かせます。

信託報酬も、同じ指数をベンチマークとするETFの中では2番目に安いので、評価できるのですが、コストに徹底的にこだわるならば、売買手数料無料のフリーETF、「MAXIS JPX日経インデックス400上場投信(1593)」の方が長期投資向けですね。(注:カブドットコム証券のみで売買手数料が無料)

ETFを使ったデイトレ・スイングトレード、又は暴落を狙った株式投資として利用するのは、流動性が一番大きい「NEXT FUNDS JPX日経インデックス400 連動型上場投信(1591)」がベストですね。


●上場インデックスファンドJPX日経インデックス400の解説動画



(2014年12月8日公開)

上場インデックスファンドJPX日経インデックス400(証券コード:1592)の基本的知識

上場インデックスファンドJPX日経インデックス400(証券コード:1592)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1592 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:平成26年1月27日) -
決算日 年2回(決算日:毎年1・7月の各8日) 1回にして欲しい
売買単位 1口 -
最低購入単価 1口 1,197円(2014/12/5時点) 小口投資に最適
信託報酬 年0.1%(税抜) 問題無し
信託財産留保額 なし -
純資産総額 243億円(2014年12月時点) 少なすぎます


●組み入れ銘柄構成

上場インデックスファンドJPX日経インデックス400の組み入れ銘柄

競合する国内ETFとの比較・検討

JPX日経インデックス400をベンチマークとするETFの中では、2番目に信託報酬が安く、松井証券のような、10万円以下の売買が無料である証券会社を利用すると、メリットを最大限に生かせます。

繰り返しになりますが、同じ指数で競合するETFに無い特徴として、最低購入単価が1000円台からと、少額の投資が可能な点は魅力的かもしれません。少しずつ様子を見ながら投資をしたいような、投資の初心者の方にふさわしいですね。

出来高も2番目に大きいですが、そもそも購入単価が一桁小さいために、他のETFと大して変わらないと考えた方が良いかもしれません。

投資に慣れてきた人が長期投資として利用するならば、信託報酬が最も低い「MAXIS JPX日経インデックス400上場投信」を採用すべきです。これならば、カブドットコム証券ではフリーETFに指定されているために、手数料無料で購入可能です。(つまり極限までコスト削減が可能)

ETFの名称&証券コード 信託報酬 純資産総額 出来高
MAXIS JPX日経インデックス400上場投信(1593) 0.078% 549億円

2,230

上場インデックスファンドJPX日経インデックス400(1592) 0.1% 243億円

28,094

iシェアーズJPX日経400ETF(1364) 0.17% - -
ダイワ上場投信-JPX日経400(1599) 0.18% 270億円

3,697

NEXT FUNDS JPX日経インデックス400連動型上場投信(1591) 0.12% 1525億円

116,191


競合するインデックスファンド(非上場の投資信託)との比較

競合するインデックスファンド(一般的な投資信託)と比較すると、ETFのコストが極めてに安い事や、純資産総額が非常に多い事が一目で分かるかと思います。

100万円以上の投資であれば、売買手数料のデメリットを遥かに凌駕するくらい、年間運用コストが安いです。仮に10万円程度の少額投資であったとしても、100円台の売買手数料(松井証券であれば手数料無料)ですから、投資信託から代替を検討する価値が十分にあるかと思います

ただし繰り返しになりますが、フリーETF(売買手数料が無料)で信託報酬が最安値の、「MAXIS JPX日経インデックス400上場投信」を利用する事が最善の方法でしょうね。

ETFの名称orインデックスファンドの名称? 信託報酬? コスト(円) 純資産総額
10万円 100万円
上場インデックスファンドJPX日経インデックス400(1592) 0.18% 100 1000 243億円
SMT JPX日経インデックス400・オープン 0.37% 370 3700 23億円
野村インデックスファンド・JPX日経400(Funds-i JPX日経400) 0.40% 400 4000 16億円
eMAXIS JPX日経400インデックス 0.40% 400 4000 34億円

分配金を得るための投資について

現在の分配金利回りは、0.51%(2014年11月28日時点)です。年間2回の分配方針のETFですね。基本的に利回り自体は低いようですから、株式の価格上昇(キャピタルゲイン)を狙う運用方針で採用した方が良いでしょう。

購入できる証券会社はここ

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。

10万円未満手数料無料松井証券
手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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