日経平均ブル型ETFでは最善の選択肢、NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信

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NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信の総合的な評価は?

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信《愛称》日経レバレッジ指数ETFは、「日経平均レバレッジ・インデックス」の変動率と基準価額の変動率が一致する運用成績を目指す、レバレッジETFです。運用会社は、野村アセットマネジメント株式会社です。

レバレッジ商品は、デイトレード・スイングトレードや暴落時の株式投資のような手法にピッタリの金融商品です。本ETFは日経平均株価指数の2倍レバレッジETFの中で、断トツに大きい流動性があります。流動性を重視する場合は、間違いなく採用するべき銘柄です。

ただし分配金を出さないため、分配金目的の投資には利用できません。短期トレードで積極的に利益を狙って行きたい場合に、採用を検討すべき銘柄です。


●当ETFについて解説している動画


(2013年当時の動画ですが、レバレッジETFの説明の部分は使えますね)


なお、長期保有では基準価額がジワジワと下がる傾向があります。この点については、上記動画とともに、当ページ中ほどでも説明していますので、そちらも参考にして下さい。

(2015年1月6日公開)

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(証券コード:1570)の基本的知識

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(証券コード:1570)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1570 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:平成24年4月10日) -
決算日 年1回(決算日:毎年5月20日) 分配金はありません
売買単位 1口 -
最低購入単価 1口 13,760円(2014/12/26時点) -
信託報酬 年0.8%(税抜) 少々高め
信託財産留保額 0.05% -
純資産総額 2828億円(2014年12月時点) 多いです


●組み入れ銘柄構成

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信の投資比率

日経レバレッジ指数ETFの特性についての解説

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信は、基準価額の変動率を、ベンチマークである日経平均レバレッジ・インデックスの変動率と一致させる運用を目指しています。レバレッジ系の金融商品は、どれも特性は同じですので、次の2点について認識を深めてください。


・長期的に見ると完全な2倍の値動きになっている訳ではない

日経レバレッジインデックスと日経平均の値動き推移


レバレッジ2倍だから、価格もちょうど2倍になると思われがちです。ですが上記に示す通り、仕組み的に純粋には2倍にはなりません。短期のトレードでは気にする必要はあまりないかと思います。



・ レンジ相場のような動きの場合は、仕組み上、下落する傾向になる

日経レバレッジインデックスと日経平均の値動き推移・レンジ相場の場合


こちらは、長期投資に向かない理由になります。上記のようにレンジ相場の、価格が大きく上昇も下落もしない場合、レバレッジ商品の価格は下がる傾向になります。この特性が、基本的に長期投資に向かない商品の理由です。

ただし、これらの傾向を理解した上で、相場が暴落した時に敢えて長期間保有するという戦略は、相場の読める投資家にとってはアリだと思います。

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信と競合するETFを比較

日経平均レバレッジ・インデックス指数に連動する運用成績を目指すETFは、現在の所ところ、4銘柄(うち1銘柄は2014年1月6日上場予定)存在します。

レバレッジETFの主な運用方法は、デイトレード・スイングトレードや暴落時の株式投資のような扱いになるかと思いますから、一番重要なポイントは流動性です

出来高を見ると、NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信が断トツに多いです。日経平均のレバレッジETFは、本銘柄で間違いないです。

ETFの名称&証券コード 信託報酬 純資産総額 出来高
日経平均 ブル2倍 上場投信(1579) 0.75% 244億円 697,600
NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570) 0.8% 2,828億円 10,702,801
上場インデックスファンド日経レバレッジ指数(1358) 0.7075% 9億円 3,678
ダイワ上場投信- 日経平均レバレッジ・インデックス(1365) 0.75% - -

一般のレバレッジ型投資信託と比較してみると、どうなのか?

レバレッジが効いたインデックスファンド(非上場の投資信託)も、実は存在します。現在のところ、下記のように3銘柄あります。

ただし、レバレッジ商品を扱う際の重要な点はリアルタイムの売買が出来る点です。一般の投資信託を利用すると、リアルタイム売買ができませんので、管理人的にはお勧めできません。

個別株式と同様に売買できるETFのほうが、大きなメリットがある事は間違いないです。

ETFの名称&投資信託の名称 信託報酬 ?コスト 純資産総額
10万円 100万円
NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信(1570) 0.8% 800 8000 2828億円
新光Wブル・日本株オープンIII 0.8% 800 8000 154億円
225ブル型オープン3 0.87% 870 8700 12億円
日経225ダブル・ブルファンド 1.0% 1000 10000 25億円

NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信を購入できる証券会社

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。

手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券カブドットコム証券松井証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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