大相場の時に急騰する、マザーズ・コア上場投信

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マザーズ・コア上場投信を総合的に評価してみよう

マザーズ・コア上場投信は、「東証マザーズCore指数」に連動する運用成績を目指すETFです。 運用会社は、シンプレクス・アセット・マネジメント株式会社です。

マザーズ・コア上場投信


ベンチマークである東証マザーズCore指数は、東証マザーズ指数の中から時価総額や利益、配当状況を加味した上で選定された、15銘柄で構成されています。本銘柄の特徴も、相場全体の上昇時に、爆発的に株価が上がる点でしょう。日経平均株価が「お子様」に見えるほどです。

出来高である流動性が、上場インデックスファンドS&P日本新興株100(1314)や、JASDAQ - TOP20 上場投信(1551)よりも大きいので、多少は安心して取引が出来るかと思います。分配金を期待できないETFですから、キャピタルゲインを狙う銘柄として、サテライト的に活用すれば、運用成績を底上げできるかと思います。

(2015年1月14日公開)

マザーズ・コア上場投信(証券コード:1563)の基本的知識

マザーズ・コア上場投信(証券コード:1563)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1563 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:平成23年11月28日) -
決算日 年1回 (決算日:毎年7月8日) 分配金は無し
売買単位 1口 -
最低購入単価 1口 3,470円(2015/1/7時点) やや高め
信託報酬 年0.5%(税抜) ETFにしては高い
信託財産留保額 なし -
純資産総額 19億円(2015年1月時点) 少ないです


●組み入れ銘柄構成

マザーズ・コア上場投信の組み入れ上位10銘柄

マザーズ・コア上場投信についての、管理人の感想

マザーズ・コア 上場投信がベンチマークに設定している、「東証マザーズCore指数」は、東証マザーズ指数に選定されている企業の中から、時価総額、売買代金、利益、配当状況などを加味した、15銘柄で構成されている指標です。

2014年10月31日時点の選定銘柄一覧(15銘柄)は下記のようになっています。今、世間を騒がせているスカイマークも一時期、構成銘柄に選定されていました。

東証マザーズCore指数の構成15銘柄の企業名


日本を代表するような、古くからある大企業ではないので、当然ながら株価の動きも特徴的です。過去2年程の運用成績を、日経平均株価と比べてみましょう。

マザーズ・コア 上場投信の値動きは、時折バブル的な上昇が発生しますが、上昇トレンドを維持しており、魅力的なETFだと感じます。日経平均株価指数の動きがヘナチョコすぎて、むしろ呆れてしまうくらいですね。
マザーズ・コア上場投信と日経225の比較データ
(青色の線が、マザーズ・コア 上場投信です)


JASDAQ - TOP20 上場投信(1551)同様に、マザーズ・コア 上場投信も、アクティブ運用では有名な「ひふみ投信」よりも運用成績が良い です。 確実に言える事は、大相場のような局面では、新興企業に投資した方が良い運用成績を叩き出せる事は間違いないかと思います。

マザーズ・コア上場投信の分配金をチェック

年間に1回の分配方針を打ち出しているETFですが、2013年度の分配額は6円、2012年度は5円、2014年は無分配と、ほぼ分配金を期待できない銘柄です。分配金は期待できませんが、値動きが動く時には大きく動く銘柄です。キャピタルゲインを狙う銘柄として、上手に活用したいものです。

JASDAQ-TOP20 上場投信を購入できる証券会社

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。ただし、売買手数料を考えると、下記いずれかになります。

10万円未満手数料無料松井証券
手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券カブドットコム証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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