NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(NASDAQ-100 ETF)について

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NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信は個人投資家にとってどうか?

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(NASDAQ-100 ETF)は、「日本円換算したNASDAQ?100指数」に連動する運用成績を目指すETFです。運用会社は、野村アセットマネジメント株式会社です。

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信


本銘柄をを利用すると、世界最大のベンチャー向け市場である、米国ナスダック市場の時価総額上位100銘柄(金融業は除く)に超お手軽に投資する事が可能です

成長産業の集まりのようなものですから、S&P500指数よりも成績が良好です。サテライト的にポートフォリオに組み込む事を検討したい一品ですね。

なお最低取引価格が5万円程度とわずかに高いな点と、分配金利回りが非常に低い点には注意が必要です。間違っても、分配金狙いで利用しないようにしましょう。流動性も良くありませんから、短期トレード(デイトレ・スイングトレード)にも向かないですね。長期分散投資の運用成績を上げる目的で、活用する事になる銘柄でしょうね。

(2015年1月17日公開)

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(証券コード:1545)の基本的知識

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(証券コード:1545)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1545 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:平成22年8月13日) -
決算日 年1回(決算日:毎年8月10日) -
売買単位 10口 -
最低購入単価 10口 51,400円(2015/1/9時点) 若干高額
信託報酬 年0.45%(税抜) やや高め
信託財産留保額 0.3% -
純資産総額 82億円(2015年1月時点) 少ないです


●組み入れ銘柄構成

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信の業種別配分比率と組み入れ上位10銘柄

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信に関する、管理人の評価や感想は?

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(NASDAQ-100 ETF)利用する一番のメリットは、本ETF一本で、米国のナスダック市場(世界最大の新興企業向け市場)に上場している、時価総額上位100銘柄に投資する事が可能です。

注意点としては、金融業が組み込まれていない事と、一般的に知名度があるNASDAQ総合指数(NASDAQ Composite Index)と、本ETFのベンチマークであるNASDAQ-100指数は異なるという点です。
NASDAQ総合指数は、ナスダック市場の全銘柄が対象です。

組み込まれている銘柄を見ると、アップル、マイクロソフト、グーグル、インテル、Facebook、アマゾンなど、誰もがご存じのIT系企業ばかりです。実際に米国経済のパフォーマンスを表すと言われるS&P500指数と、NASDAQ-100指数を比較してみましょう。新興企業群だけあり、非常に力強い上昇が見られますね!

ナスダック100指数とS&P500の推移比較
黄色い線がナスダック100指数、緑線がS&P500です)


管理人の個人的な感覚では、ポートフォリオにサテライト的に成績を上げる目的で米国銘柄を組み込むとしたら、S&P500の銘柄(SPDR S&P500R ETF(1557))よりも、本銘柄、NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信 《愛称》NASDAQ-100 ETFや、iシェアーズ 米国小型株ETF(ラッセル2000)のような、新興企業系や小型株系をお勧めしたい気がしています。

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信で、分配金をもらうことは可能か?

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(NASDAQ-100 ETF)分配金の利回りは、0.22%(2014年11月28日時点)です。年に1回の分配金を出すタイプです。

米国株式市場に投資する国内ETFの中では、かなり低い利回りです。米国株式で高配当を狙いたいのであれば、iシェアーズ 米国高配当株ETF(モーニングスター配当フォーカス)(1589)などが良いでしょう。ただし、株式系は価格が上昇する程に利回りが低下します。

よって、大暴落時に銘柄を仕込むなどする必要性もあるので、少し難易度が高いですね。

NEXT FUNDS NASDAQ-100連動型上場投信(NASDAQ-100 ETF)を購入できる証券会社

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。ただし、売買手数料を考えると、下記いずれかになります。

10万円未満手数料無料松井証券
手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券カブドットコム証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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