楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(楽天225ダブルベア)の活用方法について

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楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(楽天225ダブルベア)の総合的な評価は?

楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(楽天225ダブルベア)は、「日経平均ダブルインバース・インデックス」の変動率と、当ETFの基準価額の変動率が一致する運用成績を目指す、インデックス運用型のレバレッジETFです。・・・言っていることが分からない場合、楽天証券にて動画にて解説しているので、まずはこちらをご覧になってください。

http://www.rakuten-toushin.co.jp/etf/225bull/

楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(楽天225ダブルベア)


楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型(1458)とセットで設立された当ETF最大の魅力は、競合する他社ETFに比べてコスト(信託報酬)が半分以下である事と、楽天証券で売買すると手数料が無料になる点でしょう

一般的なETFの売買手数料無料化は、カブドットコム証券がフリーETFとして実現していますが、レバレッジ型ETFは楽天証券のみだと思います。現時点では出来高が少ないために、中期的な取引で利用されると良いでしょう。

短期トレードで利用するなら、出来高が非常に重要になるため、NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信の方が良いでしょうね。

なお、日経平均のダブルインバース指数の詳細については、「日経平均 ベア2倍 上場投信」の記事を参考にして下さい。

(2015年8月18日公開)

 

楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(楽天225ダブルベア)(1459)の基本的知識

楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(楽天225ダブルベア)(証券コード:1459)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1459 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:2015年7月14日) -
決算日 年1回(決算日:3月15日) 分配金はありません
売買単位 1口 -
最低購入単価 1口 9,880円(2015/8/13時点) -
信託報酬 年0.35%(税抜) レバレッジタイプでは安い
信託財産留保額 なし -
純資産総額 18億円(2015年8月時点) まだまだ少ない


●組み入れ銘柄構成:不明

楽天225ダブルベアと競合する国内ETFとの比較・検討

ベア型の日経平均レバレッジETFは、現時点で下記の4銘柄です。流動性である出来高に着目すると、NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357)が他社を圧倒していますので、超短期取引をされる方はこのETFが良いでしょう。

ただし当ETF(楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型)は、信託報酬が他社に比べて半分以下になっている点と、売買手数料が無料(楽天証券で取引すると)になる事が最大の魅力でしょう。中長期的な売買で利用するのであれば、当ETFを検討して良いかと思います。

ETFの名称&証券コード 信託報酬 純資産総額 出来高
楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(1459) 0.35% 18億円 20,313
NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357) 0.8% 606億円 3,417,788
日経平均 ベア2倍 上場投信(1360) 0.75% 85億円 91,680
ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス(1366) 0.75% 50億円 13,254
(赤い数字は、この表の中で最もメリットのある部分を現しています)

楽天225ダブルベアと、同じような商品性を持つ投資信託との比較

ETFではなく、インデックスファンドを購入したい場合には、ベア型のレバレッジファンドが現在、2銘柄あるようです。

信託報酬や、楽天証券で売買すると手数料無料である事を考慮すると、あえてインデックスファンドを採用する事はないと思います。当ETFの登場で、インデックスファンドの価値が激減ですね。

ETFの名称、あるいは投資信託の名称 信託報酬 コスト? 純資産総額
10万円 100万円
楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(1459) 0.35% 350円 3500円  18億円
新光Wベア・日本株オープンIII 0.85% 850円 8500円 47億円
日経225ダブル・ベアファンド 1.0% 1000円 10000円 7億円
(赤い数字は、この表の中で最もメリットのある部分を現しています)

楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型(楽天225ダブルベア)を購入できる証券会社

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。

常に手数料無料の証券会社楽天証券(楽天ETFに限る)
10万円未満手数料無料松井証券
手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券カブドットコム証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)






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