オーストラリア・香港・ニュージーランド・シンガポールに投資できる、UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)

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UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)の総合的な評価は?

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)は、「MSCIパシフィック(除く日本) インデックス(ネットリターン)」に連動するインデックス運用型のETFです。運用会社は、UBSファンド・マネジメント(ルクセンブルク)エス・エイです。

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)


UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)は先進国の中でも、「日本を除く環アジア太平洋地域」に特化して分散投資をする事が可能になります。大型・中型株で構成されている点も注目ポイントです。

投資地域である、オーストラリア・香港・ニュージーランド・シンガポールに大きな比重を置いて投資したい場合に、当ETFを利用すると良いでしょう。国際分散投資の観点から考えると、集中投資に近い事になりますからサテライト的な活用が望ましいですね。

基本的に、先進国全体に万遍なく投資した方が良いと思いますから、MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信(1550)や、MAXISトピックス上場投信(1348)を併用するか、UBS ETF 先進国株(MSCIワールド)(1394)1本で全てを網羅する等、個人の好みに合わせれば良いかと思います。

(2015年7月2日公開)

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)(証券コード:1390)の基本的知識

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)(証券コード:1390)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1390 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:2015年3月18日) -
決算日 年2回(決算日:毎年1・7月) -
売買単位 1口 -
最低購入単価 1口 5,370円(2015/5/28時点) -
信託報酬 年0.3%(税抜) まあまあ安い
信託財産留保額 0.3% -
純資産総額 229億円(2015年5月時点) 信託財産である外国ETFの純資産総額


●組み入れ銘柄構成

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)の上位5銘柄

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)、管理人の評価は?

当ファンドが連動を目指す「MSCIパシフィック(除く日本)インデックス(ネットリターン)」は、日本を除く、環アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株で構成される株価指数です。

具体的な投資地域は、オーストラリア、香港、ニュージーランド、シンガポールの4か国です。過去4年程の推移は、安定して上昇トレンドを保持しているようです。

MSCIパシフィック(除く日本)インデックスの過去の値動き


インデックス投資としての、先進国全体に投資する場合に利用されるベンチマークとしては、MSCIコクサイ インデックスが有名です。こちらも日本を除く先進国地域全体に投資が可能になっていますが、日本を除く環アジア太平洋地域の先進国が占める割合は非常に小さいです。

したがってこのETFを利用すると、特化して集中投資する事になってしまいますね。参考にMSCIコクサイ インデックスに連動するETFである、MAXIS海外株式(MSCIコクサイ)上場投信と当ETFのベンチマークを比較した結果が、下記となっています。

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)とMSCIコクサイインデックスとの比較


上記の結果を見る限りでは、先進国全体に広く分散投資をしても良いかなと感じます。やはり利用するのであれば、サテライト的な活用が無難では無いでしょうか?

UBS ETF MSCIアジア太平洋株(除く日本)を購入できる証券会社

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。

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