新発の日経平均ダブルインバース型ETF、ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス

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ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックスの総合的な評価は?

ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックスは、「日経平均ダブルインバース・インデックス」の変動率と、基準価額の変動率が一致する運用成績を目指す、レバレッジETFです。運用会社は、大和証券投資信託委託株式会社です。2015年上場のETFです。

日経平均のダブルインバース型の銘柄としては、国内3本目になります。ただし残念ながらレバレッジが効いた上にインバース型ですから、短期トレード以外での利用は考えられないため、流動性が一番のポイントになりますね。

競合ETFに肩を並べる事が出来るくらい、出来高が伸びるのか。上場後に、推移を見守りたいと思います。 現時点では、流動性がNo1の、NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信で十分です。

なお下記チャートを見るとご理解頂けると思いますが、長期分散投資には向かない銘柄です。間違ってもポートフォリオの一部に組み込まないように致しましょう。



(2015年1月8日公開)

ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス(証券コード:1366)の基本的知識

ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックス(証券コード:1366)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1366 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:2015年1月6日) -
決算日 年1回(決算日:毎年1月10日) 分配金はありません
売買単位 1口 -
最低購入単価 1口 基準価額は今後チェック
信託報酬 年0.75%(税抜) 少々高め
信託財産留保額 なし -
純資産総額 - 今後チェック


●組み入れ銘柄構成

(現時点では不明につき、更新時に掲載いたします)

ダイワ上場投信-日経平均ダブルインバース・インデックスと競合する、別の国内ETFとの比較

日経平均株価指数のダブルインバース型の銘柄ですから、短期トレード(デイトレ・スイングトレード)での利用がメインになるため、流動性が一番のポイントになります。

すでに先行して上場しているETFの出来高に並ぶ程の人気が出てくるのか、今後の動向に注目したいと思います。いずれにしろ上場後、急激に出来高が上がるとは思えませんから、日経平均のダブルインバース型はNEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信を利用していきましょう。

ETFの名称&証券コード 信託報酬 純資産残高 出来高
NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357) 0.8% 269億円 2,333,869
日経平均 ベア2倍 上場投信(1560) 0.75% 14億円 22,750
ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス(1365) 0.75% - -

一般のレバレッジ型投資信託と比較してみると、どうなのか?

日経平均のダブルインバース型の銘柄は、日経平均株価指数の下落トレンドを利益にするのが目的になります。ここで注意が必要な事は、下落するスピードは上昇スピードの3倍と言われるほど、猛烈に速いという事です。

つまり売買タイミングが全てを決めるような取引であるために、非上場の投資信託を利用する事は、有り得ません。

すでに数十億円の資金が集まっているのですが、銘柄の特性を本当に理解しているか不安になりますね。 インバース型の取引は、国内ETFを利用して売買する事をお勧め致します。

ETFの名称&投資信託の名称 信託報酬 ?コスト 純資産総額
10万円 100万円
ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス 0.75% 750 7500 269億円
新光Wベア・日本株オープンIII 0.85% 850 8500 29億円
日経225ダブル・ベアファンド 1.0% 1000 10000 4億円

ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックスを購入できる証券会社

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。

手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券カブドットコム証券松井証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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