レバレッジのかかった日経平均ベア型ETF、NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信

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NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信の評価

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信《愛称》日経ダブルインバース指数ETFは、「日経平均ダブルインバース・インデックス」の変動率と、基準価額の変動率が一致する運用成績を目指すレバレッジETFです。運用会社は、野村アセットマネジメント株式会社です。

NEXT FUNDS 日経平均インバース・インデックス連動型上場投信《愛称》日経インバース指数ETFとともに、日経平均株価が大きく下落する時に果敢に利益を取りに行くタイプのETFで、皆が怯む時に勝負をかけられる人だけが活用できるタイプのものです




日経平均株価指数が下落すると、2倍近い変動率で上昇する銘柄です。下落局面を空売りでは無く、「買い」で利益にしたい場合に検討に値します。(信用取引口座を開かなくてもトレードができる)

流動性が高いですから、日経平均のダブルインバース型を利用したい場合は、本ETFを利用すると間違いないです。日経平均のダブルインバース指数の詳細については、「日経平均 ベア2倍 上場投信」の記事を参考にして下さい。

なお、日経平均株価指数が下落しないとETFの価格が上昇しない銘柄ですから、間違っても長期分散投資には利用しないようにしましょう。また分配金も出ていませんから、分配金目的の投資にも活用できません。あくまで短期トレードで利用する前提で検討しましょう。

(2015年1月6日公開)

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信の基本的知識

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(証券コード:1357)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1357 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:平成26年7月14日) -
決算日 年1回(決算日:毎年5月20日) 分配金はありません
売買単位 1口 -
最低購入単価 1口 3,810円(2014/12/30時点) -
信託報酬 年0.8%(税抜) 少々高め
信託財産留保額 0.05% -
純資産総額 269億円(2014年12月時点) 少なめです


●組み入れ銘柄構成

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信と競合するETFを比較

日経平均のダブルインバース型の国内ETFは、現時点では3銘柄です。 レバレッジが効いた上にインバース型であるため、主な運用目的は短期トレード(デイトレード・スイングトレード)になります。

したがって流動性が一番重要になり、その観点で比較してみると、NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信は断トツで流動性が高いです。迷わず本ETFを利用する事をお勧めします。

ETFの名称&証券コード 信託報酬 純資産残高 出来高
NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357) 0.8% 269億円 2,333,869
日経平均 ベア2倍 上場投信(1560) 0.75% 14億円 22,750
ダイワ上場投信-日経平均レバレッジ・インデックス(1365) 0.75% - -

一般のレバレッジ型投資信託と比較してみると、どうなのか?

日経平均株価指数のダブルインバース型の非上場の投資信託は、下記のように2銘柄存在します。さすがに非上場の投資信託を利用してレバレッジ商品を利用する事は、お勧めできません。

レバレッジ商品、なおかつインバース型であれば、相場の方向性を読んで、素早く売買する技術が必要ですから、リアルタイムに売買できないような商品は、非常に不利です。

日経平均の下落トレンドを利益に変えたい場合は、国内ETFのNEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信を利用する事をお勧め致します。

ETFの名称&投資信託の名称 信託報酬 ?コスト 純資産総額
10万円 100万円
NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信(1357) 0.8% 800 8000 269億円
新光Wベア・日本株オープンIII 0.85% 850 8500 29億円
日経225ダブル・ベアファンド 1.0% 1000 10000 4億円

NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信を購入できる証券会社

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。

手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券カブドットコム証券松井証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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