TOPIXコア30指数に連動するETFの中で最も良好な、MAXIS トピックス・コア30上場投信

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MAXIS トピックス・コア30上場投信の評価はどう?

MAXIS トピックス・コア30上場投信MAXIS トピックス・コア30上場投信は「TOPIX Core30」に連動する運用成績を目指す、インデックス運用型のETFです。

運用会社は、三菱UFJ投信株式会社です。本ETFの特徴は、同じベンチマークで競合するETFの中では、コスト、流動性共にNo1という点でしょう。(ETF全体では、とても満足できるレベルではないですが)

なお、フリーETFに指定されている為に、カブドットコム証券では売買手数料が無料で利用できます。

悩ましいのが、「TOPIX」と「TOPIX Core30」の、どちらに連動するETFを購入するか?という点ですね。過去5年の価格推移を見てみると、TOPIXに負けています。このような状況を考えると、キャピタルゲイン狙いで投資する場合は、採用を見送る形になりますね。

TOPIXとMAXIS トピックス・コア30上場投信の運用成績比較


ただし分配金の利回りは、TOPIXに比べて2倍程度の水準ですから、キャピタルゲイン、インカムゲインの双方をバランス良く取るという方針で購入するのはアリかもしれません。

(2014年12月19日公開)

MAXIS トピックス・コア30上場投信(証券コード:1344)の基本的知識

MAXIS トピックス・コア30上場投信(証券コード:1344)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1344 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:2008年9月19日) -
決算日 年1回 (決算日:毎年7月16日) -
売買単位 10口 -
最低購入単価 10口 6,830円(2014/12/15時点) -
信託報酬 年0.19%(税抜) コストは安いです
信託財産留保額 なし -
純資産総額 28億円(2014年12月時点) 少ないです


●組み入れ銘柄構成

MAXIS トピックス・コア30上場投信の組み入れ構成銘柄

競合する国内ETFとの比較・検討

2014年12月時点で、同じトピックスコア30をベンチマークとする他のETFと比較すると、MAXIS トピックス・コア30上場投信はコスト、流動性の面どちらとも申し分ない状況です。

最もコストが安い上に流動性もNo1ですから、長期投資、短期投資どちらの運用にも利用して良いかと思います。フリーETFに指定されている銘柄ですから、カブドットコム証券では売買手数料無料で購入できる点も良いですね。

ただし出来高がNo1と言えども、実際に、ETFを使ったデイトレ・スイングトレードに利用するには少なすぎかと思います。TOPIXに関連する短期トレードであれば、純粋に「TOPIX」に連動する「TOPIX連動型上場投資信託(1306)」が良いかと思います。出来高は約460倍ですからね・笑


ETFの名称&証券コード 信託報酬 純資産総額 出来高
MAXSISトピックス・コア30上場投信(1344) 0.19% 28億円 9,170
ダイワ上場投信-トピックス・コア30(1310) 0.22% 18億円 2,790
TOPIX Core 30 連動型上場投資信託 (1311) 0.22% 84億円 4,370
(参考)TOPIX連動型上場投資信託(1306) 0.11% 19,612億円 4,213,450

競合するインデックスファンド(非上場の投資信託)との比較

長期投資の視点から、一般の投資信託と比較してみましょう。管理人が調べたところ、投資信託は1銘柄のみです。 純資産総額では同等ですが、信託報酬を見ると圧倒的な大差でETFのメリットが際立っています。

ここまでコストに差があるのであれば、フリーETF扱いとなってで手数料無料になるカブドットコム証券か、10万円以下手数料無料の松井証券を利用すれば良いですね。


ETFの名称orインデックスファンドの名称? 信託報酬? コスト(円) 純資産総額
10万円 100万円
MAXSISトピックス・コア30上場投信(1344) 0.19% 190 1900 28億円
コア30インデックス 0.8% 800 8000 31億円

分配金(配当金)目的の投資について

MAXIS トピックス・コア30上場投信の現在の分配金利回りは、2.89%(2014年12月12日時点)です。年間1回の分配方針のETFです。 分配金の利回りを見ると、TOPIXに連動するETFよりも、TOPIX Core30に連動する本ETFのほうが、利回りが2倍近くありますね。大型株トップ30銘柄の分配金は、比較的高いという事ですね。

MAXIS トピックス・コア30上場投信の分配金利回り

購入できる証券会社はここ

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。ただし、売買手数料を考えると、下記いずれかになります。

常時手数料無料カブドットコム証券
10万円未満手数料無料松井証券
手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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