ほぼほぼ使う意味の無い、ダイワ上場投信-トピックス・コア30

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ダイワ上場投信-トピックス・コア30の評価はどう?

ダイワ上場投信-トピックス・コア30ダイワ上場投信-トピックス・コア30は「TOPIX Core30」に連動する運用成績を目指す、インデックス運用型のETFです。 運用会社は、大和証券投資信託委託株式会社です。

本ETFは、同じ指数で競合するETFの中では信託報酬も高く、純資産総額も低く、出来高も少ない上に、ベンチマークとの乖離が一番大きいと、全く良い点が見当たらない銘柄です。

ここまで長所を見いだせない銘柄も珍しいですね。出来高が非常に少ないために短期的なトレードには利用できません。

用途としては長期投資になりますが、競合ETFの「MAXSISトピックス・コア30上場投信」を利用した方が良いですね。コストが最も安く、カブドットコム証券フリーETFに指定されているため売買手数料が無料で買付可能です。

ダイワ上場投信-トピックス・コア30とTOPIXとの運用成績比較


ただし上記のように、長期的な運用成績を見ると、TOPIX Core30よりも、無難にTOPIX」に連動する銘柄を利用した方が良いようですねMAXIS トピックス上場投信も合わせて検討して良いかと思います。


(2014年12月19日公開)

ダイワ上場投信-トピックス・コア30(証券コード:1310)の基本的知識

ダイワ上場投信-トピックス・コア30(証券コード:1310)の概要は、次の通りです。

項目 内容 感想コメント
証券コード 1310 -
上場市場 東京証券取引所 -
信託期間 無期限(設定日:平成14年3月28日) -
決算日 年1回 (決算日:毎年7月10日) -
売買単位 10口 -
最低購入単価 10口 6,920円(2014/12/15時点) -
信託報酬 年0.22%(税抜) -
信託財産留保額 なし -
純資産総額 18億円(2014年12月時点) 少ないです


●組み入れ銘柄構成

ダイワ上場投信-トピックス・コア30の組み入れ構成銘柄

競合する国内ETFとの比較・検討

長期投資の観点から、「TOPIX Core30」に連動する運用成績を目指すETFを利用しても良いかと思いますが、競合するETFと比較するとコストである信託報酬が高い傾向ですし、出来高も少ないために、とても利用しにくいです。

どうしてもポートフォリオに「TOPIX Core30」に連動するETFを組み入れたいのであれば、「MAXSISトピックス・コア30上場投信」を利用すれば良いです。カブドットコム証券では売買手数料が無料ですから、リレー投資先ではなく、積立投資先として検討できます。

ただし流動性である出来高が非常に少ないために、競合するETFを含めて、短期トレードには全く向いていません。ETFを使ったデイトレ・スイングトレードや、暴落時の株式投資に利用したいのであえれば、値動きが似通っているTOPIX連動タイプの、「TOPIX連動型上場投資信託(1306)」に軍配が上がります。


ETFの名称&証券コード 信託報酬 純資産総額 出来高
MAXSISトピックス・コア30上場投信(1344) 0.19% 28億円 9,170
ダイワ上場投信-トピックス・コア30(1310) 0.22% 18億円 2,790
TOPIX Core 30 連動型上場投資信託 (1311) 0.22% 84億円 4,370
(参考)TOPIX連動型上場投資信託(1306) 0.11% 19,612億円 4,213,450

競合するインデックスファンド(非上場の投資信託)との比較

競合するETFの中では影が薄い存在になりますが、インデックスファンド(非上場の一般の投資信託)と比較すると、超低コストであるダイワ上場投信-トピックス・コア30の優位性が際立っています。

100万円を投資した場合の年間コストの差が5800円、10年間だと5万8000円にもなり、「塵も積もれば山となる」では無いですが、馬鹿に出来ません。 やはり長期的に投資する際には、ETFを賢く利用したい所です。


ETFの名称orインデックスファンドの名称? 信託報酬? コスト(円) 純資産総額
10万円 100万円
ダイワ上場投信-トピックス・コア30(1310) 0.22% 220 2200 18億円
コア30インデックス 0.8% 800 8000 31億円

分配金(配当金)目的の投資について

ダイワ上場投信-トピックス・コア30の、現在の分配金利回りは1.93%(2014年12月12日時点)です。年間1回の分配方針のETFです。 組み入れ銘柄が関係するのか、競合するETFである「MAXSISトピックス・コア30上場投信」に対して、1%程利回りが低い事が気になります。分配金目的の投資であっても、利用する事は無いでしょう

ダイワ上場投信-トピックス・コア30の分配金利回りの推移

購入できる証券会社はここ

東京証券取引所に上場しているETFですから、下記ネット証券会社をはじめ、国内証券会社すべてで取引が可能です。ただし、売買手数料を考えると、下記いずれかになります。

10万円未満手数料無料松井証券
手数料が安い証券会社SBI証券ライブスター証券マネックス証券楽天証券
           岡三オンライン証券GMOクリック証券
手数料が高い証券会社野村證券大和証券SMBC日興証券

信用取引手数料はコチラをご覧ください(順位が大きく異なります)


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